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子どもに虫歯ができてショックを受ける前に!虫歯になりやすい理由を教えます

皆さんこんにちは。
堺市の歯科医院【はやの歯科クリニック】です。

  

「子どもの歯をむし歯から守りたい」と考えている保護者の方へ。
お子さまの歯がむし歯になり、ショックを受けたくありませんよね。

  

子どものむし歯は減少し続けてはいますが、学校検診でもっとも多い疾患はむし歯とわかっています。
なんと、8〜9歳の約6〜7割がむし歯に罹患した経験があるのです。

(出典:厚生労働省e-ヘルスネット‐子供のむし歯の特徴と有病状況 より)

  

今回は、子どものむし歯の要因を知り、歯医者に通う大切さを知っていただきます。

  

  

「乳歯」は未成熟な歯だから虫歯になりやすい

子どもの歯「乳歯」は、大人の歯「永久歯」よりも、歯の表面の層「エナメル質」が薄く、やわらかいという特徴があります。
乳歯がしっかり硬くなる(石灰化する)までには、生えてから2〜4年かかるといわれています。

(出典:厚生労働省e-ヘルスネット‐子供のむし歯の特徴と有病状況 より)

特に、生えたばかりの乳歯には注意しましょう。

  

また、乳歯の歯の表面には、無数の目には見えない穴が空いているのです。
そのため、むし歯になりやすく、あっという間にむし歯が進行するリスクがあります。

  

  

子どもは歯並び・かみ合わせが安定しないから歯磨きが難しい

歯並びが安定しないことも子どもがむし歯になりやすい理由のひとつです。
歯が生えている最中や乳歯と永久歯が混在していると、歯並びやかみ合わせが安定しません。
そうなると、歯ブラシが思うように歯に届かず、磨き残しが多くなり、すぐにむし歯になりやすいのです。

  

  

子どもをむし歯菌から守る方法

子どもをむし歯菌から守る方法を4つ紹介します。

  

1.周りの大人がお口の中を清潔に保つ

そもそも、赤ちゃんのうちはむし歯菌はお口の中に存在しません。

  

多くの場合は、ご家族とのキスなどのスキンシップや同じスプーンを使用して食事を摂ることで、むし歯菌が大人から子どもへ感染することが原因です。
まずは、周りの大人が歯医者の定期検診を受け、お口を清潔に保つようにすることが大切です。

  

2.フッ素塗布をして乳歯を強く育てる

歯医者で定期的にフッ素塗布を行うと、

  1. むし歯菌の活動を抑制する
  2. むし歯に強い歯へ育てる
  3. 初期のむし歯なら治る


といった、効果が得られます。

  

3.シーラント処置をしてむし歯になりにくい歯へ

むし歯になりやすい奥歯の溝を、歯科用プラスチックで埋める予防処置を「シーラント」といいます。
奥歯の溝に、食べかすやむし歯の原因のひとつである歯垢(プラーク)が溜まるのを防ぐことが可能です。
おもに、乳歯の奥歯や生えたばかりの永久歯の奥歯(6歳臼歯)にシーラントを行います。

  

4.保護者による仕上げ磨きを行う

子どものうちは、手の力が弱くしっかり歯を磨くことが難しいため、保護者のサポートが大切です。
子どもが磨いた後には、保護者による仕上げ磨きを行いましょう。
冒頭にもあるように8〜9歳くらいまでは、むし歯に罹患した子が多いため意識して磨いてあげましょう。

  

  

お子さまも快適に過ごせる歯医者さん

「むし歯を予防したいけれど、子どもは歯医者が苦手……」というのは、めずらしいことではありません。
そのようなお子さまでも、快適に過ごせるように配慮しております。
キッズスペースが完備されている診療室があるため、保護者と一緒に楽しく通院が可能です。

  

また、はやの歯科クリニックの小児歯科診療は、副院長のともみ先生が中心となり行いますので、歯医者が苦手なお子さまも、女性の歯科医師がやさしく対応します。

(はやの歯科クリニックの小児歯科診療についてのコラムはこちら)

  

はやの歯科クリニックに定期的に通いむし歯の予防をしよう

むし歯になりやすい理由は、「乳歯の歯質がやわらかい」「歯並びやかみ合わせが安定していない」ことです。
ご自宅での歯磨きによるケアだけでは、むし歯からお子さまの歯を守り切れません。
加えて、歯医者で定期検診やフッ素塗布、シーラントなどの予防ケアを受けることで、むし歯の予防につながります。
堺市の歯科医院【はやの歯科クリニック】で、お子さまのむし歯予防をしましょう。